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渋谷カバン

渋谷カバンのものづくり

たとえば、洗いざらしの白いシャツ、
角が折れるほどに読んだ文庫本。
そこには華やかさはなくとも、ずっと持ち、
使い続けたい、「用の美」が感じられます。
渋谷カバンが目指したのは、
そんなシンプルで普遍的なものづくりです。

想い/Philosophy

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牛革はヌメ革を使い、裁断や染色、縫製など、
すべての工程を手しごとで行なっています。
サドルステッチと呼ばれる手縫いの製法は
馬具作りにも使われる丈夫な製法で、
一般的なミシン縫いに比べると時間を要しますが、
丈夫でほつれにくいというメリットがあります。
また、経年使用によりほつれが生じた際も補修ができるため、
長く愛用していただけます。

鹿革は、自然に生きた鹿の革を使ってあります。
そのため、傷が多くある革もあります。
ですがそれは彼らが生きた証です。
その生きた証を心にとめて染色してあります。
猟師の方から譲り受けた皮を、一枚一枚丁寧に自らで下処理を行い、鞣し工場で革にしてあります。
鹿革は、驚くほど、しなやかで柔らかいです。
そして通気性がよくカビ難いため長持ちするというメリットがあります。
革そのものの堅牢性と柔軟性を生かした無駄のないデザインを追求した手しごとならではの、質感と美しさ。
手にしたときにこれらのことを感じていただけるよう、
真摯なものづくりに取り組んでいます。